2016年09月11日

「視力検査」 メガネツインズ

今回はメガネツインズの「視力検査」を紹介。

高橋優さんの「光の破片」のカップリング曲。

メガネツインズというのは高橋優さんと亀田誠治さんのユニット。

「さくらのうた」、「産まれた理由」にもそれぞれ楽曲が収められているのだが、今作がぶっ飛んで良かった。

クセになるメロディも良いのだが、独特のテンポを引き立てるベースの存在感がとにかく半端ない。
このベースがあるからこそ楽曲の輪郭がより鮮明に出てきている。

そしてこの曲は何といっても歌詞だろう。
視力検査で何をやってるのかというか、全く何を考えているのかという内容が面白い。

最後にオチまであるので、通して聴いてみるのをオススメしたい。

カップリングがこれだけ楽しいとシングルを買って良かったと思える。
こういう遊び心は是非これからも続けて欲しい。

posted by micarosu at 22:36| Comment(0) | アーティスト:マ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

「願いは負けない星だから」 Happy Clover

今回はHappy Cloverの「願いは負けない星だから」を紹介。

シングル「明日でいいから」のカップリング曲。

不協和音が不安を煽るように始まる曲。
そこに光を灯すように歌が響き出す。

歌声の掛け合いが絆のように結び合い、サビでは全員で歌うことで想いの真っ直ぐさを示すように突き抜ける。
間奏のギターやドラマチックな演奏など、とにかく格好良い。

「明日でいいから」の和やかな楽曲とここまで正反対というのも面白い。

カップリングとしてはもちろんなのだが、そもそも「あんハピ!」の8話の挿入歌として使われた段階から驚かされた。
日常系の作品から唐突に戦闘シーンが始まり、この楽曲が流れてくるわけだから。

でも、恐らくこのシーンのために作られた楽曲と思われるので、その一体感はすごく、感動を覚えるくらいだった。

作品が作品なのでA面の楽曲としてはなかなか出せないだろうが、カップリングにこれだけの楽曲があるとなると、シングルを手に取らずにはいられない。

ちなみに作曲は元SURFACEの永谷たかおさん。
相変わらず格好良い楽曲を作ってくれる。

posted by micarosu at 23:25| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

「We are」 村田亮

今回は村田亮さんの「We are」を紹介。

シングル「For you」のカップリング曲。

ピアノの繊細な音色から始まるイントロが印象的。
村田亮さんというと基本はアコギで奏でるのですが、こうやってピアノが入るとまた壮大で深みある音楽になる。

元々歌声に圧倒的なパワーがあるので、これだけ壮大な音にしても負けない。
それどころか、メロディを紡ぐ歌声が音に負けないくらいの力と感情を連れて堂々と歩いていく。

だからこそ、歌詞に綴られた君への想いがこれでもかというくらい真っ直ぐに響いてくる。

正直こちらがA面でも良かったのではないかというくらいの名曲。


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2016年05月11日

「つぶやき」 ゆず

今回はゆずの「つぶやき」を紹介。

アルバム「WONDERFUL WORLD」収録曲。

ゆずの曲の中で、しみじみと聴きたい曲を挙げるとしたらこの一曲だろうか。

岩沢さん作詞作曲のバラードナンバー。
イントロから聴かせるハーモニカの哀愁と愁いを帯びたメロディの融合がなんとも岩沢さんらしい。

そして歌詞が切ないを超えて哀しい。

「本当の声を聞かせておくれよ」
「悲しい色の中で」

ここまで直球で哀しさを表現しているのも珍しい。
それだけこの曲を書いた頃に思うことがあったのだろうと思う。

ずっと聴いていたいタイプの曲ではないが、何かふとした瞬間に聴きたくなる、そんな一曲だ。

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2016年03月31日

「たとえば、こんなささやかな一日」 MILKRUN

今回はMILKRUNの「たとえば、こんなささやかな一日」を紹介。

アルバム「くちびるに歌をもて」収録曲。

心地良さだけを残す爽やかな一曲。

美しいメロディとハーモニーという武器が彼らにはあるのだが、案外ここまで爽やかに突き抜けた曲がなかったりする。
だからこそ、この曲が持つ心地良さは圧倒的だ。

こういう曲はずっと聴いていられるしもっと色々と聴いてみたい気持ちもあるが、あえてこの一曲しかないという"ささやか"さが、その価値を高めているところもある。

明日の復活ライブもそんな"ささやかな一日"となるのだろうか。
楽しみである。

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