2016年05月11日

「つぶやき」 ゆず

今回はゆずの「つぶやき」を紹介。

アルバム「WONDERFUL WORLD」収録曲。

ゆずの曲の中で、しみじみと聴きたい曲を挙げるとしたらこの一曲だろうか。

岩沢さん作詞作曲のバラードナンバー。
イントロから聴かせるハーモニカの哀愁と愁いを帯びたメロディの融合がなんとも岩沢さんらしい。

そして歌詞が切ないを超えて哀しい。

「本当の声を聞かせておくれよ」
「悲しい色の中で」

ここまで直球で哀しさを表現しているのも珍しい。
それだけこの曲を書いた頃に思うことがあったのだろうと思う。

ずっと聴いていたいタイプの曲ではないが、何かふとした瞬間に聴きたくなる、そんな一曲だ。

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2016年03月31日

「たとえば、こんなささやかな一日」 MILKRUN

今回はMILKRUNの「たとえば、こんなささやかな一日」を紹介。

アルバム「くちびるに歌をもて」収録曲。

心地良さだけを残す爽やかな一曲。

美しいメロディとハーモニーという武器が彼らにはあるのだが、案外ここまで爽やかに突き抜けた曲がなかったりする。
だからこそ、この曲が持つ心地良さは圧倒的だ。

こういう曲はずっと聴いていられるしもっと色々と聴いてみたい気持ちもあるが、あえてこの一曲しかないという"ささやか"さが、その価値を高めているところもある。

明日の復活ライブもそんな"ささやかな一日"となるのだろうか。
楽しみである。

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2016年03月30日

「朝の匂い」 AUDIO RULEZ

今回はAUIDO RULEZの「朝の匂い」を紹介。

シングル「羅針盤」のカップリング曲。
後にアルバム「AUDIO RULEZ」にも収録。

AUDIO RULEZに改名後は楽曲の空気感が良く出るようになった感じがある。
これもその良さが出た一曲。

朝というと爽やかなイメージもあるだろうが、ここで歌われているのは徹夜明けの朝。

どことなく眠そうな雰囲気を醸しだす歌い出しから、これから迎える朝をなんとなく眺めている様子。
その朝を見て、こうやって日々の時間の流れは繰り返しているんだということに気づくのが、現実的でもあり哲学的な印象も受ける。

約2分30分という短い曲だが、その中で見せる景色はなかなか興味深い。

ちなみに、歌詞に渋谷が出てくるのだが、渋谷は解散ライブの場所であり、復活ライブの場所でもある。
目立った曲ではないが、実は大きな意味のある一曲ではないかと思う。

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2016年03月29日

「ためいき」 MILKRUN

今回はMILKRUNの「ためいき」を紹介。

シングル「嘘のない歌」のカップリング曲。

アコギの音色が印象的な優しいバラード。

MILKRUNはバンドなのだが、美しいコーラスにも定評がある。
そのコーラスの美しさを存分に堪能できるのがこの曲。

イントロからアコギメインで他の楽器はほとんど入らず、博長さんの歌声とコーラスだけで進んでいく。
だからこそコーラスの良さがよくわかるだけでなく、タイトルでもある"ためいき"の空気感を演出する意味でもコーラスが大きな役割を担っている。

バンドの音で聴かせる曲ももちろん素晴らしいが、こういう風にコーラスをメインで聴かせる曲もまた素晴らしい。
それができるMILKRUNというバンドは、本当に稀有な存在だったと今でも思う。

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2016年03月28日

「孤独ライダー」 AUDIO RULEZ

今回はAUDIO RULEZの「孤独ライダー」を紹介。

アルバム「AUDIO RULEZ」収録曲。

テンポの速いロックナンバー。

掻き鳴らすギターに、各楽器の無骨な音色。
博長さんの真っ直ぐな歌声に力強いコーラスと、AUDIO RULEZが奏でる音楽の全てが表れたようなこの曲を聴くと、思わず格好良いと言ってしまう。

AUDIO RULEZ楽曲全般に言えることだが、メロディの綺麗さはそのままに、陰のある音を合わせることで、より深い音楽を聴かせてくれるのが素晴らしい。

その中でも疾走感と格好良さを両立したこの曲は、アルバムでも一際存在感を放っていた。

また、こういう突き抜けた曲が一曲あると、他の曲の良さもより引き立つ。
そういう意味でも大事な一曲だ。

posted by micarosu at 23:26| Comment(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする