2017年01月27日

「プロローグ」 ザ・ベイビースターズ

今回はザ・ベイビースターズの「プロローグ」を紹介。

シングル「World」収録曲。

春風が吹き抜けていく。

とはいえ、ただ暖かさを感じる楽曲というわけではない。

テンポは少し速めで、春風といってもさながら春一番という感じだろうか。

離れ離れになってしまった二人。
心はすっかり冷え切ってしまっているが、二人でいた日々を思い出しつつ、このままじゃダメだと自分を奮い立たせている姿が目に浮かぶ。

その想いを、冬の寒さから解き放つような暖かさを持った春風になぞらえて描いていることで、主人公の感情がまるで肌で感じられるような楽曲になっている。

「World」がなかなかインパクトある楽曲だったのでカップリングになってしまっているが、こういう楽曲がカップリングにあるというのも嬉しい。

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2016年06月16日

「願いは負けない星だから」 Happy Clover

今回はHappy Cloverの「願いは負けない星だから」を紹介。

シングル「明日でいいから」のカップリング曲。

不協和音が不安を煽るように始まる曲。
そこに光を灯すように歌が響き出す。

歌声の掛け合いが絆のように結び合い、サビでは全員で歌うことで想いの真っ直ぐさを示すように突き抜ける。
間奏のギターやドラマチックな演奏など、とにかく格好良い。

「明日でいいから」の和やかな楽曲とここまで正反対というのも面白い。

カップリングとしてはもちろんなのだが、そもそも「あんハピ!」の8話の挿入歌として使われた段階から驚かされた。
日常系の作品から唐突に戦闘シーンが始まり、この楽曲が流れてくるわけだから。

でも、恐らくこのシーンのために作られた楽曲と思われるので、その一体感はすごく、感動を覚えるくらいだった。

作品が作品なのでA面の楽曲としてはなかなか出せないだろうが、カップリングにこれだけの楽曲があるとなると、シングルを手に取らずにはいられない。

ちなみに作曲は元SURFACEの永谷たかおさん。
相変わらず格好良い楽曲を作ってくれる。

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2015年07月15日

「チューリップ」 The fevers

今回はThe feversの「チューリップ」を紹介。

シングル「第九のベンさん」のカップリング曲。

ラップ調に歌い上げる楽しげなナンバー。
チューリップが何を表しているのか最初わからなかったが、聴き進めるうちにパチンコの話だということがわかってくる。

よく考えたらユニット名が「The fevers」。
フィーバーをテーマにした曲があるのも不自然ではないし、むしろこの曲こそが彼らのテーマソングなのかもしれない。

せっかくゆずが別ユニット名でリリースしているわけだし、こういう遊び心ある曲をカップリングに入れてくれるのは嬉しい。

「第九のベンさん」はアルバム「2-NI-」に収録されていますが、「チューリップは」ここにしか収録されていないので、一度手に取ってみてください。

posted by micarosu at 23:50| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月07日

「Body Pilot」 PaniCrew

今回はPaniCrewの「Body Pilot」を紹介。

シングル「FANTASTIC VOYAGE」のカップリング曲。

最高のパーティナンバー。
そして、これぞPaniCrewの真骨頂ともいえる一曲。

この頃のPaniCrewの楽曲は本当にどれも素晴らしかったが、個人的に印象深いのがこの「Body Pilot」。
作曲をメンバーが担当することはほとんどなかったのだが、この曲は大崎聖二さんと共作ではあるが、PaniCrew自身が作曲をしている。

そのため、曲との親和性が圧倒的に高く、軽快なリズムから繰り出される言葉達と楽しそうな歌声の求心力は飛びぬけていた。

「FANTASTIC VOYAGE」という名曲があったためカップリングに落ち着いてしまっているが、この曲も十分にシングルA面として力を持っていたと思う。
それなのにベストアルバムはおろか、オリジナルアルバムにも未収録なのはどうしたことか。

posted by micarosu at 22:02| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

「愛の時代」 広沢タダシ

今回は広沢タダシさんの「愛の時代」を紹介。

シングル「もしもうたえなくなっても」のカップリング曲。

この曲を聴いたとき、広沢タダシさん天才だなと思った。

卓越したメロディセンスを持つ広沢さんですが、その中でも飛びぬけた一曲。
元々はインディーズ時代のアルバム「愛の時代」のタイトル曲ということもあり、そのメロディは折り紙つき。

それぞれアレンジが若干違っていて、インディーズのときは後半につれて巧みさの中に明るさを見せていたのに対し、メジャー版ではイントロから洗練された音で強い印象を与えながら、後半につれてより深みを増していく構成が耳に残る。

どちらが好きかは個人差があると思うが、個人的にはメジャー版をオススメしたい。
その際是非良いスピーカーなりヘッドフォンを用意していただけると、その壮大な音の広がりを存分に堪能できるかと思う。

特に最後の英語部分は鳥肌もの。


posted by micarosu at 23:17| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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