2014年04月23日

「かくれんぼう」 ANATAKIKOU

今回はANATAKIKOUの「かくれんぼう」を紹介。

シングル「シンデレラ」のカップリング曲。
後にアルバム「Message Pie」にも収録。

こういった世界観はどうやったら生み出せるのだろうか。

届かない想いを"かくれんぼう"という言葉で綴る歌詞にしろ、ちょっと歪だけどクセになるメロディにしろ。
これだけ灰汁が強いのに、芯の部分はポップだったりするので、耳なじみがすごく良いのも面白い。

これだけのインパクトを持っているものの、シングルでは「シンデレラ」というドラマチックな曲に隠れてしまっているのはちょっともったいない。
と思っていたら、後に発売するアルバム「Message Pie」では隠れることなく一曲目に収録されていたので、このインパクトに浸るにはアルバムを聴いてみるのもオススメしたい。



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2014年04月05日

「カナリア」 東龍太郎

今回は東龍太郎さんの「カナリア」を紹介。

シングル「止まらぬ想い」のカップリング曲。
後にアルバム「First Stroke」にも収録。

アコギとオルガンの音色が耳に残る素朴な音色。
それはどこか懐かしさと後ろめたさが交差している様。

詩を見るとわかるが、ここに綴られているのはカナリアに例えた悲観的な自分の姿。
それを見事に音で演出している。

ところが、その悲観さがなくなるところがある。
それは最後のサビ。

飛べないことを嘆くのではなく、飛べないなら飛べないなりに生きていくという決意を見せ、音色はもちろんのこと、歌声が力強く語りかけてくる。

悲しさだけではない。
でも、強さだけでもない。

悲しみからの強さを感じることが出来る見事な一曲。


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2014年03月30日

「桜のような恋でした」 USAGI

今回はUSAGIの「桜のような恋でした」を紹介。

シングル「イマジン」のカップリング曲。

優しさ、繊細さ、透明感。
この曲が持つ魅力はいくつもあるが、それを一言で言うのであれば雅な音の美しさだろう。

聴いていると吸い込まれそうになるだけでなく、その美しさに息を呑んでしまう。
上田さんの歌声も凛としていて、この曲の美しさに花を添える。

触れたら壊れてしまうほど繊細な空気感なのに、どこか芯のある楽曲。
この絶妙なバランスが最高に心地よい。

「イマジン」という名曲に隠れてしまっているが、この曲も言わずもがなの名曲だ。


posted by micarosu at 23:12| Comment(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月24日

「恋のはじまり」 N.U.

今回はN.U.の「恋のはじまり」を紹介。

アルバム「ポップコーンとショートムービー」収録曲。

本家のほうで何度も取り上げさせてもらっているN.U.。
その中でも特におススメできる曲がこの「恋のはじまり」。

ポップでキャッチーなメロディに乗せた幸せ感溢れる歌詞。
N.U.の中でも特にキラキラした曲で、聴いていてここまで幸せな気分になれる曲もそうそうない。

「観覧車」のような切ない名曲や「泣きうさぎ」のような染みるような名曲もいっぱいあるのですが、こういう爽やかな曲も出せるのが彼らの魅力。

本当良い曲ばかりのN.U.ですが、語りだすと止まらなそうなので今日はこの辺で。

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2013年06月26日

「蒼い舟」 いきものがかり

今回はいきものがかりの「蒼い舟」を紹介。

シングル「夏空グラフィティ/青春ライン」のカップリング曲。

両A面のどちらもがかなりのインパクトの強い曲であり、そのカップリングとなってしまうとかなり霞んでしまいそうだが、そんな懸念を払拭するような名曲が「蒼い舟」である。

山下さん作詞作曲の少しノスタルジックなナンバーで、文学的な詩の展開や、随所に光るハープの音色など、いつものいきものがかりとは一線を画す一曲。

ポップないきものがかりはもちろん好きだが、こういった大人びた陰のある曲もまた良い。

それまでのシングルでは3曲目は必ずカバー曲を収録していたのだが、それを今作で始めてオリジナル曲を収録したあたり、この曲へ込めたものは大きくて強い。

アルバムには収録されていないため知名度が圧倒的に低いが、これを知らないのはもったいない。

posted by micarosu at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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