2014年11月11日

「言葉」 アンダーグラフ

今回はアンダーグラフの「言葉」を紹介。

アルバム「素晴らしき日常」収録曲。
後にベストアルバム「UNDER GRAPH」初回限定版のDISC2にも収録。

サビ始まり。
そしてその一音から言葉と共に畳み掛けるアンダーグラフの中でもインパクトの強い一曲。

ただこの展開は並の曲ではインパクトだけで終わってしまう可能性もあるのだが、その懸念に全く負けない圧倒的な力強さを持っているのがこの曲のすごいところ。

アンダーグラフの真骨頂とも言える独特なメロディとサウンドはもちろんだが、「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」という言葉の持つ力が何より大きい。

真戸原さんの綴る言葉にはいつも心が揺れ動かされるが、その真戸原さんが自ら「言葉」というタイトルをつけているのだから、この曲へ込めた思いは計り知れない。

これだけの名曲をシングルにしていないのは少しもったいない気がする。

posted by micarosu at 21:47| Comment(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月21日

「find out」 AiM

今回はAiMさんの「find out」を紹介。

シングル「スタンド・バイ・ミー〜ひと夏の冒険〜」のカップリング曲。
後にベストアルバム「15」にも収録。

イントロから漂う重厚感。
デジモン関連の明快であったり冒険心をくすぶるような楽曲を歌うことが多いAiMさんの中では、一味違う楽曲。

雰囲気もそうだが、何より早口で始まる攻撃的なサビ、最後のサビ後の「Look at that〜」の展開は最高の一言。
こんな楽曲がカップリングに潜んでいたのはもったいない限り。

先日発売されたベストアルバムにも収録されたことで、今まで聴いたことがなかった人の耳にも届くようになったのは何より嬉しい。

posted by micarosu at 21:04| Comment(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

「Walk on」 ORANGE RANGE

今回はORANGE RANGEの「Walk on」を紹介。

シングル「チャンピオーネ」のカップリング曲。
後にアルバム「ORANGE RANGE」、ベストアルバム「RANGE」にも収録。

陰という言葉が真っ先に浮かぶ一曲。

今の現状に対する辛さや苦しみを見つつ、そこから歩き出せば見えてくるものがあると歌う詩。
決して単純な明るさや光を示しているのではなく、歩きだすことで自分を見つめなおせというところに絶妙な距離の温かさを感じる。

後半に入るノイズはその距離感を演出している部分もあるが、その中でフェードアウトしていく歌声が儚く、言葉に持たせた意味の大きさだけを強く残すところは非常に印象深い。

正直当時ORANGE RANGEがここまでの楽曲を作ってくると思わなかったので、良い意味で裏切られた一曲。
最初に陰という言葉を使ったが、この曲はカップリングという陰だからこそ、より意味のある一曲だなとも思う。


posted by micarosu at 22:23| Comment(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

「シチュエーション」 エスカーゴ

今回はエスカーゴの「シチュエーション」を紹介。

シングル「東京」のカップリング曲。

エスカーゴの中では数少ない野田さん作詞作曲のナンバー。

素朴で繊細。
その言葉がとてもよく似合う。

なかなか想いを伝えられない主人公の姿。
せっかくのシチュエーションもうまく生かせないもどかしさと、それを応援してあげたくなるような素朴さ。

野田さんの歌声も相まって、なんとも愛くるしい曲になっている。

山本さんの曲や存在感のある歌声はもちろん好きだけど、野田さんのこういった素朴さもエスカーゴの魅力の一つなんだよな。

posted by micarosu at 23:28| Comment(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

「デイドリーム」 オーノキヨフミ

今回はオーノキヨフミさんの「デイドリーム」を紹介。

アルバム「Country Map」収録曲。
先日発売されたベストアルバム「K O」にも収録。

シンプルが故に届く歌。
オーノさんの曲でここまでシンプルで、素が出た曲は珍しい。

旅立ちを綴る1番はアコギ一本だけで聴かせ、旅立った先で知った色と悩みを示すように、丁寧にバックを彩るバンドサウンドを聴かせる2番へと続く。

間奏では更に切なさを混ぜながら、最後のサビでそれでも今を見つめる姿が描かれている。

詩の展開のドラマ性、それを彩るサウンド構成、歌い上げるという表現がしっくりくるオーノさんの歌声。
完成されたと言ったら大げさかもしれないが、それほどまでに全てが一体となった名曲。

もはや素晴らしいという言葉しか出てこない。


posted by micarosu at 23:04| Comment(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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