2017年02月05日

「夜空はなんでも知ってるの?」 CYaRon!

今回はCYaRon!の「夜空はなんでも知ってるの?」を紹介。

シングル「元気全開DAY!DAY!DAY!」のカップリング曲。

表題曲とは正反対の繊細なバラードナンバー。

間奏での迫力の演奏からサビでは一気に聴かせる演出など細部まで本気で作りこまれているうえに、友達との関係を描いた切ない歌詞をそのまま灯影したようなメロディ展開と3人のハーモニーの秀逸さ。
本当凄すぎて語りきれない。

近年こんな王道のバラードを聴ける機会が少なくなってしまったこともあり、価値のある一曲。

この曲は本当にお気に入りで、2016年の年間ランキングで9位につけたくらいです。
http://micarosu.seesaa.net/article/445362013.html

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2016年03月17日

「来世で会おう」 さユり

今回はさユりさんの「来世で会おう」を紹介。

シングル「それは小さな光のような」のカップリング曲。

緊迫感。
まるで始めから崖っぷちに立たされているような感じだ。

タイトル「来世で会おう」という言葉を見てもわかる通り、来世を意識している時点でかなりの覚悟がこの曲には溢れている。

命を絶つというようにも捉えられるが、どちからというと"死ぬ気で生きる"ということが伝えたいことなのだろう。

それを表すような危機感迫る歌声と畳み掛ける演奏。
聴けば聴くほどに、曲の迫力に吸い込まれていきそうだ。

酸欠少女さユり。
その真骨頂とも言える名曲。

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2015年09月06日

「オーロラソース」 さユり

今回はさユりさんの「オーロラソース」を紹介。

シングル「ミカヅキ」のカップリング曲。

掻き鳴らすという言葉が似合うアコギの音色が印象的。

ストリートの弾き語りVer.ということはもちろんあるが、書き綴られた心の闇を語るにはこのくらい荒々しいほうが、言葉がより力強く響いてくる。

全く着飾った部分がないこの魂の叫びには、心を打たれざるを得ない。

最近こういうタイプの曲を歌う人が少ないので、応援していきたい存在である。
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2015年02月16日

「タカラモノ」 JUNED

今回はJUNEDの「タカラモノ」を紹介。

シングル「ひこうき雲」のカップリング曲。

繊細なメロディ。
言葉一つ一つを大切に紡ぐように歌う優しい声。
そしてそれらを包み込む温かい音。

言葉にするとこんなシンプルな表現となってしまうが、それを聴いた瞬間に良いなと思わせるのは彼らの音楽の大きな魅力。

JUNEDは「ひこうき雲」や「相生-アイオイ-」など、どちらかといえば疾走感ある曲が表題曲になっているが、カップリングではこんな繊細な名曲を残しているので、是非カップリング曲も含めてJUNEDの良さを感じてもらえればと思う。

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2015年02月02日

「ユッカ」 坂本真綾

今回は坂本真綾さんの「ユッカ」を紹介。

アルバム「DIVE」収録曲。
後にベストアルバム「everywhere」にも収録。

今まで聴いた曲の中で、この曲ほど素晴らしい歌詞は見たことがない。

♪手渡された悲しみ それは乗り越えるためにあると空見上げ思う

悲しみに対してどこまでも強くあろうとする言葉。
その言葉を聴いて胸を打たれないはずがない。

また、それを乗せるメロディやサウンドも派手さがないのもこの曲の大きな特徴。
叙情的だったり情熱的だったりすることでその感情を更に高めるという選択肢もあったと思うが、あえてシンプルにしていることで、誰の心にも自然な形に響く曲になっている。

それは、これを歌い上げる彼女の歌声が純粋で素直なことも大きい。

ただ、この曲をリリースしたときはまだ18歳。
その歳でこんな深い楽曲さらりと歌ってしまうとは、やはり只者ではなかったと今も思う。

posted by micarosu at 21:52| Comment(0) | アーティスト:サ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする