2013年11月13日

「Trinity Cross」 水樹奈々

今回は水樹奈々さんの「Trinity Cross」を紹介。

シングル「Trickster」のカップリング曲。
テレビアニメ『ロザリオとバンパイア CAPU2』エンディングテーマ。

触れたら壊れそうな繊細さの中に、ストリングスの音色が与える壮大さ。
そこから生まれる張り詰めた空気感漂うサウンド。

そこへ力強さ持った言葉を凛とした歌声で響き渡らせ、張り詰めた空気を少しずつ溶かしていく。

そのサウンドと歌声の融合があまりに見事で、思わず聴き惚れてしまうほどだ。

これだけの完成度を誇る楽曲でありながら、アルバムには収録されていないのがもったいない限り。
この曲はもっと評価されるべきだと思う。



posted by micarosu at 23:54| Comment(0) | アーティスト:マ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月04日

「BREAK THROUGH」 松下萌子

今回は松下萌子さんの「BREAK THROUGH」を紹介します。

シングル「HELLO」のカップリング曲。

全体から漂うドラマチックな雰囲気。
詩の展開もそうだが、しっかりとメロディを聴かせる構成に、絶妙なコーラスワーク。

余韻が残るような歌声もこの曲の雰囲気に溶け込みつつ、最高に引き立てている。
松下さんの歌声はこういったしっとりと聴かせる曲ほど、いい味を出せると思う。

この曲を聴くまでは「雨上がり」や「HELLO」といった少し早め(といってもミディアムテンポくらいだが)の曲のイメージが強かったが、この「BREAK THROUGH」を聴いていい意味でイメージが変わった。

この後のシングルで「卒業」(斉藤由貴さんのカバー)、「雨」(森高千里さんのカバー)とゆっくりめの楽曲をリリースしたのは、この曲が影響を与えたのかなと少し思ってます。

posted by micarosu at 22:12| Comment(0) | アーティスト:マ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月07日

「シンフォニー」 牧野由依

今回は牧野由依さんの「シンフォニー」を紹介。

シングル「ウンディーネ」のカップリング曲。
(後にアルバム「天球の音楽」にも収録)

「ARIA The ANIMATION」の挿入歌としても使われた名曲。

透き通る歌声に繊細なメロディ。
一つ一つが素晴らしいのは間違いないが、それらが一つになったとき、こんなにもかけがえがなく愛おしい作品になることを教えてくれた。

大げさかもしれないが一つの奇跡のような一曲だと思う。
こんな名曲に出会わせてくれたことにありがとうと言いたい。

ちなみに、楽曲を製作した伊藤利恵子さん(作詞)と北川勝利さん(作曲)のユニットROUND TABLE featuring Ninoがセルフカバーもしている。
シングル「恋をしてる」、ベストアルバム「SINGLES BEST 2002-2012 MEMORIES」に収録されているので、こちらもおすすめ。




posted by micarosu at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト:マ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。