2016年09月11日

「視力検査」 メガネツインズ

今回はメガネツインズの「視力検査」を紹介。

高橋優さんの「光の破片」のカップリング曲。

メガネツインズというのは高橋優さんと亀田誠治さんのユニット。

「さくらのうた」、「産まれた理由」にもそれぞれ楽曲が収められているのだが、今作がぶっ飛んで良かった。

クセになるメロディも良いのだが、独特のテンポを引き立てるベースの存在感がとにかく半端ない。
このベースがあるからこそ楽曲の輪郭がより鮮明に出てきている。

そしてこの曲は何といっても歌詞だろう。
視力検査で何をやってるのかというか、全く何を考えているのかという内容が面白い。

最後にオチまであるので、通して聴いてみるのをオススメしたい。

カップリングがこれだけ楽しいとシングルを買って良かったと思える。
こういう遊び心は是非これからも続けて欲しい。

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2016年06月11日

「We are」 村田亮

今回は村田亮さんの「We are」を紹介。

シングル「For you」のカップリング曲。

ピアノの繊細な音色から始まるイントロが印象的。
村田亮さんというと基本はアコギで奏でるのですが、こうやってピアノが入るとまた壮大で深みある音楽になる。

元々歌声に圧倒的なパワーがあるので、これだけ壮大な音にしても負けない。
それどころか、メロディを紡ぐ歌声が音に負けないくらいの力と感情を連れて堂々と歩いていく。

だからこそ、歌詞に綴られた君への想いがこれでもかというくらい真っ直ぐに響いてくる。

正直こちらがA面でも良かったのではないかというくらいの名曲。


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2016年03月29日

「ためいき」 MILKRUN

今回はMILKRUNの「ためいき」を紹介。

シングル「嘘のない歌」のカップリング曲。

アコギの音色が印象的な優しいバラード。

MILKRUNはバンドなのだが、美しいコーラスにも定評がある。
そのコーラスの美しさを存分に堪能できるのがこの曲。

イントロからアコギメインで他の楽器はほとんど入らず、博長さんの歌声とコーラスだけで進んでいく。
だからこそコーラスの良さがよくわかるだけでなく、タイトルでもある"ためいき"の空気感を演出する意味でもコーラスが大きな役割を担っている。

バンドの音で聴かせる曲ももちろん素晴らしいが、こういう風にコーラスをメインで聴かせる曲もまた素晴らしい。
それができるMILKRUNというバンドは、本当に稀有な存在だったと今でも思う。

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2016年03月27日

「Apple of My Eye」 MILKRUN

今回はMILKRUNの「Apple of My Eye」を紹介。

アルバム「くちびるに歌をもて」収録曲。
後にシングル「How about the MILKRUN? 〜Apple of My Eye」にも収録。

MILKRUNの良さの一つはハーモニー。
それが一番良く出たのがこの曲ではないだろうか。

ゆっくりとしたテンポに流れるようなメロディ。
歌いだしは静かに博長さんの歌声が響くような構成で、曲が進むに連れて音が増えてくる。

この音は楽器の音でもあり、コーラスのことも指す。
最後に行けばいくほどそのハーモニーは盛り上がりを増していく。

でも本当の最後はアコギと博長さんの音色が静かに締める。
この余韻がとても切なくて、愛おしくなってくる。

アルバムの最後を飾る曲としてはもちろん、一つの楽曲としても素晴らしい。
ちょっと変わった形態ではあったが、後にシングルカットされたのも納得の名曲。

さて今週4/1には一夜限りの復活ライブが待っています。
それに向けて、今週はMILKRUNとAUDIO RULEZの楽曲を紹介していこうと思います。

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2016年01月09日

「沢蟹」 ミソッカス

今回はミソッカスの「沢蟹」を紹介。

シングル「ライジングレインボウ」のカップリング曲。

タイトルからして惹き付けるものがあるが、楽曲も惹き付けて来る。

怪しげな雰囲気を醸し出しながらクセのあるメロディ。
どことなくゲーム音楽のようなこの曲は、一度聴いたらどうしても頭から離れない。

歌詞も印象的で、色々と大事なことを言いつつ、横向きに逃げていく姿が何とも言えない。
というか、意味はわからない。

でもそういう謎があるからこそ、ずっと頭から離れないのかもしれない。
それこそがミソッカスの魅力。

「ライジングレインボウ」の熱い感じも好きだが、「沢蟹」のような胡散臭さも好きなのである。



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