アルバム「AUDIO RULEZ」収録曲。
坦々と流れる時間を刻むようなリズム。
それはどこか普通の時間の流れとは別の時間を進むような不思議な浮遊感を併せ持つ。
AUDIO RULEZはメロディだけでも十分に勝負できるのだが、こういう空気感で聴かせる曲でも非凡なセンスを見せる。
この曲は最たるもので、何故だか頭から離れないという中毒性が奥に潜んでいる。
自分も今日この曲がふと頭の中で流れたので、紹介してみました。
AUDIO RULEZは4/1に復活ライブを行うそうなので、興味を持たれた方はこれを機に行ってみるのもオススメです。(自分も行くつもりです)