2015年01月20日

「早春列車」 オオゼキタク

今回はオオゼキタクさんの「早春列車」を紹介。

アルバム「デラックス・コレクション」収録曲。

オオゼキタクさんが紡ぎだすメロディのきれいさはとにかく素晴らしい。
そんな中でも、切なさに対して明朗なメロディを聞かせてくれたのがこの曲。

旅立ちの季節でもある春に、去って行く君の姿を映した歌詞。
しかもその春をあえて早春と表現している辺り、想像していたよりも旅立ちが早かったという想いもタイトル、そして詩から自然と伝わってくる。

また、その言葉を乗せるメロディがとても明朗であることにより、遠い思い出にしようというよりは未だに忘れられない思い出を噛み締めている様子までも伝わってくる。

だからこそ、聴き終えた後もこの曲の余韻が強く残る。
この曲がアルバムの最後にあることで、アルバムに最高の余韻を残すという意味でも最高の一曲だと思う。

posted by micarosu at 23:22| Comment(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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