2014年05月09日

「記憶の恋人」 MILKRUN

今回はMIKRUNの「記憶の恋人」を紹介。

シングル「夜空へと」のカップリング曲。

イントロのギターの圧倒的なインパクト。
一音を聴いた瞬間に惹きこむ力を持った名曲中の名曲。

名曲たる所以はもちろんそれだけではない。

まずは詩。
忘れたくても忘れられない記憶の恋人への想いが綴られているのだが、この表現がとにかく情熱的なのだ。

「♪慰謝料はあなたの愛で まかなって」など、なかなか書ける詩ではない。

そして、情熱的を最大限に引き出すラテン調のサウンド。
この選択は文句のつけようがない。

そのサウンドの中で響き渡る歌声とコーラスのハーモニーがまた見事で、これにより情熱の中に儚さを映し出すという独特の世界観を生み出していることも見逃せない。

もはや完璧とも言える楽曲構成に、彼らのオリジナリティ。
それらが絡み合うこの曲を名曲と呼ばずに何と呼べばいい?


posted by micarosu at 23:33| Comment(0) | アーティスト:マ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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