2019年09月16日

「Hello innocence」 松室政哉

今回は松室政哉さんの「Hello innocence」を紹介。

シングル「僕は僕で僕じゃない」のカップリング曲。

不協和音から始まる異質な世界観。

不協和音が消えたかと思えば、歌とともに聞こえるバイオリンの音色がまた別の不穏の空気を生み出す。

綴られた言葉も同様に不穏だ。

夢から醒めた現実。
嘘に嘘を重ねた真実。

それは今生きている世界の闇。

その息苦しさを示すかのように歌われる

Hello, innocence
Goodbye, innocence

の言葉と、壮大なストリングスの圧迫力で世界へと吸い込んでいく。

かなり深く暗い楽曲のためシングルA面とはしづらいが、非常に存在感が高く、気づくと何度も聴いてしまっている。



posted by micarosu at 21:12| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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