2018年03月13日

「サヨナラレター」 HOW MERRY MARRY

今回はHOW MERRY MARRYの「サヨナラレター」を紹介。

ミニアルバム「バイ マイ タウン」収録曲。

この曲はイントロの時点からギターの音色がとても耳に残る。

そこには哀愁や切なさといったものを感じるのだが、そんな言葉では語れないもっと深いものを感じることが出来る。
物語の陰とも言うべき感情を。

綴られた歌詞に耳を傾けてみると別れについて歌っていることはわかるのだが、言葉は断片的。
その言葉を滲み出すような感情を込めて歌う歌声とともに、上記の音色が支えることによって、物語の行間を埋める場面と感情が一気に襲ってくる。

特にサビの高ぶった感情には、聴いているだけで圧倒されてしまうほどだ。

メロディや歌声、音色とそれぞれが力を持っているだけでなく、それらが折り重なることでここまでの名曲へと昇華している。

「バイ マイ タウン」や「ノーザンライツ」といった存在感のある楽曲が並ぶミニアルバムの中でも、それらに負けない存在感を誇る楽曲だ。



posted by micarosu at 23:08| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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