2018年01月18日

「グッバイtoday」 homme

今回はhommeの「グッバイtoday」を紹介。

ミニアルバム「sol」収録曲。

昇った太陽が沈み、明日へ向かう想いを綴った名曲中の名曲。

初めて聴いたとき、どこか懐かしさのようなものを感じた。
それは何年代の曲というような具体的な懐かしさではなく、誰の心にも潜んでいる心のふるさとのような懐かしさ。

良い日だったらまた明日も良い日であることを願い、悪い日であれば明日は良い日になるように願う。
そんな当たり前の日常。

それを素朴な言葉で綴っていることで、どんな人にも寄り添うことができる歌になっている。

もちろんそれは言葉だけによるものではない。
優しいメロディと歌声、そして印象的に繰り返される"グッバイtoday ハローtomorrow"のフレーズがあるからこそ、耳に残り、心に残る歌になっているのだ。

また、この曲はアウトロも非常に素晴らしく、一度柔らかな音色を聴かせて落ち着くと思わせながら、ギターが語るように入り、重ねるようにコーラスも入れてくることで、余韻に力強いインパクトを残してくれる。

繰り返しになるが名曲中の名曲。
本家「マイナー時々メジャーな音楽」の年間ランキングでも、2017年の2位に挙げた素晴らしい一曲。


posted by micarosu at 23:24| Comment(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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