2017年06月03日

「踏切」 ゆず

今回はゆずの「踏切」を紹介。

シングル「センチメンタル」のカップリング曲。

物悲しいイントロのアコギの音色。
これを聴いただけで、ギュッと心を掴まれる。

亡くなった友人を想って書いたと言われていて、届かないや僕がここにいたという言葉を見るとそれだけで哀しみが溢れてくる。

中でもその感情が一番高まるのが最後。

歌詞カードの内容は曲の半分辺りで歌いきるのだが、ここで一度演奏が止み、静かに入る踏み切りの音。
そしてそこからハーモニカの音色と共に再度演奏が始まり、歌詞には無い「僕だけここにいる」という意味深な言葉が繰り返し響き渡るのがなんとも哀しい。

岩沢さんの楽曲は情景を綺麗に映し出すことが多いが、この曲はあえて鮮明ではない、涙で滲んだような情景を映し出す名曲。

最近は少なくなったが、またこういう楽曲を聴いてみたい。

posted by micarosu at 00:09| Comment(0) | アーティスト:ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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