2016年03月31日

「たとえば、こんなささやかな一日」 MILKRUN

今回はMILKRUNの「たとえば、こんなささやかな一日」を紹介。

アルバム「くちびるに歌をもて」収録曲。

心地良さだけを残す爽やかな一曲。

美しいメロディとハーモニーという武器が彼らにはあるのだが、案外ここまで爽やかに突き抜けた曲がなかったりする。
だからこそ、この曲が持つ心地良さは圧倒的だ。

こういう曲はずっと聴いていられるしもっと色々と聴いてみたい気持ちもあるが、あえてこの一曲しかないという"ささやか"さが、その価値を高めているところもある。

明日の復活ライブもそんな"ささやかな一日"となるのだろうか。
楽しみである。

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2016年03月30日

「朝の匂い」 AUDIO RULEZ

今回はAUIDO RULEZの「朝の匂い」を紹介。

シングル「羅針盤」のカップリング曲。
後にアルバム「AUDIO RULEZ」にも収録。

AUDIO RULEZに改名後は楽曲の空気感が良く出るようになった感じがある。
これもその良さが出た一曲。

朝というと爽やかなイメージもあるだろうが、ここで歌われているのは徹夜明けの朝。

どことなく眠そうな雰囲気を醸しだす歌い出しから、これから迎える朝をなんとなく眺めている様子。
その朝を見て、こうやって日々の時間の流れは繰り返しているんだということに気づくのが、現実的でもあり哲学的な印象も受ける。

約2分30分という短い曲だが、その中で見せる景色はなかなか興味深い。

ちなみに、歌詞に渋谷が出てくるのだが、渋谷は解散ライブの場所であり、復活ライブの場所でもある。
目立った曲ではないが、実は大きな意味のある一曲ではないかと思う。

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2016年03月29日

「ためいき」 MILKRUN

今回はMILKRUNの「ためいき」を紹介。

シングル「嘘のない歌」のカップリング曲。

アコギの音色が印象的な優しいバラード。

MILKRUNはバンドなのだが、美しいコーラスにも定評がある。
そのコーラスの美しさを存分に堪能できるのがこの曲。

イントロからアコギメインで他の楽器はほとんど入らず、博長さんの歌声とコーラスだけで進んでいく。
だからこそコーラスの良さがよくわかるだけでなく、タイトルでもある"ためいき"の空気感を演出する意味でもコーラスが大きな役割を担っている。

バンドの音で聴かせる曲ももちろん素晴らしいが、こういう風にコーラスをメインで聴かせる曲もまた素晴らしい。
それができるMILKRUNというバンドは、本当に稀有な存在だったと今でも思う。

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2016年03月28日

「孤独ライダー」 AUDIO RULEZ

今回はAUDIO RULEZの「孤独ライダー」を紹介。

アルバム「AUDIO RULEZ」収録曲。

テンポの速いロックナンバー。

掻き鳴らすギターに、各楽器の無骨な音色。
博長さんの真っ直ぐな歌声に力強いコーラスと、AUDIO RULEZが奏でる音楽の全てが表れたようなこの曲を聴くと、思わず格好良いと言ってしまう。

AUDIO RULEZ楽曲全般に言えることだが、メロディの綺麗さはそのままに、陰のある音を合わせることで、より深い音楽を聴かせてくれるのが素晴らしい。

その中でも疾走感と格好良さを両立したこの曲は、アルバムでも一際存在感を放っていた。

また、こういう突き抜けた曲が一曲あると、他の曲の良さもより引き立つ。
そういう意味でも大事な一曲だ。

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2016年03月27日

「Apple of My Eye」 MILKRUN

今回はMILKRUNの「Apple of My Eye」を紹介。

アルバム「くちびるに歌をもて」収録曲。
後にシングル「How about the MILKRUN? 〜Apple of My Eye」にも収録。

MILKRUNの良さの一つはハーモニー。
それが一番良く出たのがこの曲ではないだろうか。

ゆっくりとしたテンポに流れるようなメロディ。
歌いだしは静かに博長さんの歌声が響くような構成で、曲が進むに連れて音が増えてくる。

この音は楽器の音でもあり、コーラスのことも指す。
最後に行けばいくほどそのハーモニーは盛り上がりを増していく。

でも本当の最後はアコギと博長さんの音色が静かに締める。
この余韻がとても切なくて、愛おしくなってくる。

アルバムの最後を飾る曲としてはもちろん、一つの楽曲としても素晴らしい。
ちょっと変わった形態ではあったが、後にシングルカットされたのも納得の名曲。

さて今週4/1には一夜限りの復活ライブが待っています。
それに向けて、今週はMILKRUNとAUDIO RULEZの楽曲を紹介していこうと思います。

posted by micarosu at 22:42| Comment(0) | アーティスト:マ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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