2014年11月03日

「空よ」 ダンデライオン

今回はダンデライオンの「空よ」を紹介。

ミニアルバム「ダンデライオン2」収録曲。
後にフルアルバム「ダンデライオン3」にも収録。

もはや完璧とも言える疾走感。

リョウタさんの歌声はとても力強く色んな感情を届けてくれるので、バラードだと圧倒的な力を発揮するのだが、アップテンポの曲になるとどうしても音が負けて歌声の魅力がうまく発揮できていないイメージがあった。

それでもソロ時代の「アイコトバ」や「夏の真下へ僕はゆく」のようなアップテンポの名曲があったが、この「空よ」はそれらを遥かに超えてきた。

イントロから今にも飛び出しそうなワクワクする疾走感をサウンドを演出して、そこに流れるようにリョウタさんの歌声が駆け抜けていく。
言うならば、サウンドの滑走路を抜けて歌声が飛び出してくような感覚。

それが生み出す音楽は、爽快感、疾走感というすべての爽やかな成分を抱えているよう。
これを完璧と言わずに何と言えばいいのか。

やっぱりアップテンポの曲でもリョウタさんの歌声は活きる。
それを確信した名曲だ。


posted by micarosu at 22:00| Comment(0) | アーティスト:タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする