2014年09月27日

「Ballad Ballad」 CittY

今回はCittYの「Ballad Ballad」を紹介。

ミニアルバム「流線形'14」収録曲。

ふんわり柔らかく、懐かしく、キラキラした音楽。
それは聴いた瞬間から幸せ感を連れてくる。

この感じはどこから生まれるのだろう。

包み込むように奏でられる音、流れるようなメロディ、グミさんの清涼感ある歌声。
恐らくどれが欠けてもこの音楽にはならないだろう。

CittYというメンバーだからこそできた一つの完成形とも言える音楽。
この時代にこんな至極の古き良きポップスを聴くことが出来るとは。

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2014年09月18日

「さんぽ」 SPARTA LOCALS

今回はSPARTA LOCALSの「さんぽ」を紹介。

シングル「トーキョウバレリーナ」のカップリング曲。

「さんぽ」というタイトルの通り少しだけ懐かしさを含んだ空気感が印象的なこの曲。
音はいつも通りしっかりしているもののどこか控えめかなと思ったら、それは前半だけでした。

"カチャカチャ 野良犬〜"辺りから音が変わり始め、後半に連れて激しくなる音。
歌詞も急展開で、歌声もどんどん叫ぶように変化。

最後まで聴いたら前半のほのぼの感はどこへやらという感じだけど、このギャップにより爽快感を残すのは流石。
やはりSPARTA LOCALSは良いセンスしてる。

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2014年09月15日

「勇気の鼓動」 茅原実里

今回は茅原実里さんの「勇気の鼓動」を紹介。

シングル「Paradise Lost」のカップリング曲。
後に「Minori Chihara B-side Collection」にも収録。

ピアノの繊細な音色で始まるイントロ。
そこから想いを搾り出すように歌い上げるのが印象的なこの曲。

Aメロ、Bメロはこの世界の苦しさを示すようにダークな印象をあえて強くしていて、そこからサビの「逃げないで」へと流れることで、サビの力強さが際立っている。

そのサビの力強さは一度聴いた瞬間から虜になってしまうほど。
個人的には茅原さんの楽曲の中で一番好きな楽曲でもある。

また、この静かなる闘志とも言うべき歌を「勇気の鼓動」と名付けたセンスは素晴らしいの一言だ。

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2014年09月06日

「僕の大切な場所」 ハックルベリーフィン

今回はハックルベリーフィンの「僕の大切な場所」を紹介。

シングル「はなむけの歌」のカップリング曲。

優しく温かい。
でもちょっぴり切ない。

僕の大切な場所は生まれ育った場所。
そこから旅立っても、この場所は忘れない。

それを切なくも優しいメロディと歌声で届けてくれる。
イントロの静かな入りからサビで力強く言葉を響かせる点も秀逸な名曲。

「はなむけの歌」も名曲だと思うが、こちらがシングルでも良かったんじゃないかと思うほど大きな力を持った一曲だ。

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2014年09月04日

「扇橋」 Family〜おかだ兄弟〜

今回はFamily〜おかだ兄弟〜の「扇橋」を紹介。

シングル「矢印」のカップリング曲。

どこか懐かしく、素朴な一曲。

ジャンルで言うとフォークが近いは気がするのだが、彼らの場合はギターではなくピアノが前面に出ているのが印象的。
そのため切なさよりは温かさをより感じられる。

そして、曲を流した瞬間から聴き惚れてしまう流れるようなメロディに二人の素朴なハーモニー。
東京を舞台に描かれる前向きな詩も相まって、聴き手の心に残す心地よさがたまらない。

こういう曲はなかなかできるものではないので、いつまでも残っていって欲しいと心から願っている。

posted by micarosu at 22:36| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする