2014年08月27日

「心の闇」 村田亮

今回は村田亮さんの「心の闇」を紹介。

シングル「冬の街」のカップリング曲。

力強いという言葉が真っ先に思い浮かぶ。

村田亮さんの歌声はそれだけでパワフルだけど、この曲のように少しアップテンポで力強いメッセージを込めて歌われたらそれが何倍にも強くなる。
聴いた瞬間に「おぉ!」と言ってしまったくらい。

また、「冬の街」が繊細さを映していたこともあり、そのギャップもこの魅力を引き出すのに大きく貢献している。
この曲はアルバムには収められていはいないことからも、1stシングルで村田亮さんの魅力を示すには絶好の曲、絶好の位置だったと思う。

posted by micarosu at 23:22| Comment(0) | アーティスト:マ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

「植物園北門前」 花*花

今回は花*花の「植物園北門前」を紹介。

アルバム「11songs(+4)」収録曲。
シングル「LONELY GIRL」のカップリングにはfunk versionも収録。

最初聴いたのはfunk versionだったのだが、そのfunkっぷりに驚かされた。

後で原曲のほうを聴いてみたが、若干異色感はあるものの花*花らしさが感じられた。
だが、funk versionのほうはいい意味で裏切られた一曲。

そのアレンジもそうだが、こじまさんの歌声が何よりパワフルで惹きつけられる。

今考えると、活動休止前の最後のシングルということもあり、訴えかけるものがあったなとしみじみ感じる。
その歌声も、歌詞が「ここでサヨナラ」で終わることも。

それだけに感慨深い。

posted by micarosu at 22:46| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

「愛は死なないんだろう?」 BARGAINS

今回はBARGAINSの「愛は死なないんだろう?」を紹介。

シングル「オレのショー」のカップリング曲。

始まりの歪んだギターの音色。
この音を聴いただけでもこの曲が伝えようとしている世界の重さが伝わってくる。

詩の内容も基本は後ろ向きだ。
世の中の理不尽さに嘆きつつも、生きていくしかできないという諦め。

でもそんな世界でも自分は優しくありたい。
卑屈になりきらず生きていこうという姿にはたくましさも感じる。

サウンド面は歪んだギターだけでなく怪しげなリコーダーの音色も相まって、混沌とした世界観が表現されている。
この音の世界観があるからこそ、そこを生きていこうとするたくましさがより感じられるのかもしれない。

「ジンセイ」や「オレのショー」とは少し違うが、これも聴く人に勇気を与える一曲。
やはりこういう曲を歌わせたらBARGAINSは最高だ。

posted by micarosu at 21:59| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

「空想迷路」 SHALE APPLE

今回はSHALE APPLEの「空想迷路」を紹介。

シングル「空フル〜虹を架けろ〜」のカップリング曲。
後にアルバム「空空寂寂」にも収録。

爽やかな疾走感。

タイトルの迷路という言葉からするともう少し暗い曲かと思ったが、どちらかというと迷い込んだ迷路を最後に抜けていることから、これだけ爽やかな楽曲になっている。

でも2番のサビ後には迷いの部分をより強調していて、そこから最後のサビへと流れることでよりその晴れやかさが引き立っている。

シンプルではあるが、シンプルだからこそその良さが見える、よくできた楽曲である。

posted by micarosu at 23:33| Comment(0) | アーティスト:サ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月08日

「さよならサマータイムマシン」 UNISON SQUARE GARDEN

今回はUNISON SQUARE GARDENの「さよならサマータイムマシン」を紹介。

シングル「流星のスコール」のカップリング曲。

ユニゾンらしいテンポとリズムで攻める楽曲。
中でもベースラインはかなり攻撃的でたまらない。(流石は田淵さん)

この手の楽曲は初期の頃には多くあったものだが、このリリース前後ではあまりなく、「オリオンをなぞる」辺りで彼らを知った人からしたら新鮮に映っただろう。

個人的には待ってましたな楽曲だったので、思い入れも強い。

それとこの曲は「流星のスコール」という流麗な楽曲のカップリングということもあって、余計にインパクトが強い。
曲単体でも間違いなく名曲だが、この位置にあることでより良い味を出している。

本当彼らのカップリングは飽きさせないが、この曲はその中でもトップクラスの名曲だ。

posted by micarosu at 21:37| Comment(0) | アーティスト:ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする