2014年06月18日

「時間切れ」 馬場俊英

今回は馬場俊英さんの「時間切れ」を紹介。

シングル「いつか君に追い風が」のカップリング曲。
後にアルバム「延長戦を続ける大人たちへ」にも収録。

アコギ一本の弾き語りで響かせる"今日も時間切れ"という言葉。
それがあまりにも切なく胸に刺さる。

この曲を聴くと何も出来ずに時間が過ぎてしまった後悔に苛まれるのだが、その後にこのままじゃダメだと奮い立つ気持ちが沸いてくるのも大きな魅力。

後悔してしまったときは、無理に上げるのではなく一度落ち着けて、もう一度立ち上がる気持ちが必要だなといつも思う。
そのシチュエーションにこの曲ほど合うものはない。

静かなる名曲。


posted by micarosu at 22:23| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

「moonlight party」 分島花音

今回は分島花音さんの「moonlight party」を紹介。

シングル「killy killy JOKER」のカップリング曲。

この人の楽曲の幅の広さを改めて知った。
こんなに楽しくノリノリなパーティナンバーまで作れるんだから。

コール&レスポンスの折り込み方なども含めて、とにかくライブで盛り上がりそうというか、ライブのために作られた曲であるのだろう。
この空気感はライブで聴いてみたい。

それにしてもこの曲、「killy killy JOKER」のカップリングに入れてくれたのは正解。
あのダークな雰囲気を持った疾走感溢れるナンバーの後にこの曲が流れると、そのギャップでより惹かれる。

こういう驚きがあるからシングルという構成の面白さがあるんだよな。

posted by micarosu at 00:21| Comment(0) | アーティスト:ワ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

「僕のライオン」 Sunbrain

今回はSunbrainの「僕のライオン」を紹介。

アルバム「rainbow album」収録曲。

クセがあるのにポップでキャッチーで、つい口ずさんでしまうような耳馴染みの良さを持った名曲。
特にサビの畳み掛けるように繰り広げられるメロディと言葉は最高。

でも決して弾けすぎていない。
言うならば、踊りだす直前の高揚感がいつまでも楽しめるような一曲なのだ。

こういう曲はなかなか狙っても作れるものではない。
南ヤスヒロと丸谷マナブという個性と個性がぶつかったこそ生まれたと曲と言えるだろう。

シングルとしてリリースしていたら面白かったのになと今でも思っている。


posted by micarosu at 23:15| Comment(0) | アーティスト:サ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月04日

「馬の骨」 ビアンコネロ

今回はビアンコネロの「馬の骨」を紹介。

アルバム「Do?」収録曲。

結構クセの強い楽曲が多いビアンコネロ。
それは古賀たかしさんという飛びぬけたセンスを持ったソングライターが作る楽曲が多いからだが、ビアンコネロの楽曲ではもう1人忘れてはいけない人がいる。

稲田裕之さんである。

稲田さんの作る楽曲はとにかくメロディが優しい。
そして作った曲は稲田さんがメインで歌うことが多いのだが、その歌声が儚く繊細で、聴くものの心を離さない。

今回紹介したい楽曲「馬の骨」は作詞が古賀たかしさんで、作曲が稲田裕之さん。
ビアンコネロを代表する2人が作っているというだけでも名曲の予感しかしなかったのだが、聴いてみたらそれ以上の名曲だった。

結婚前夜の新郎の気持ちを綴った詩を紡ぐような繊細なメロディ。
それを歌い上げる稲田さんの歌声は、この新郎の気持ちを全て代弁してくれているのではないかというほど優しく繊細に、そして包み込むように響いてくる。

そして最後の全員のコーラスの温かさも素晴らしく、言葉では綴らなくても新郎を応援していることが不思議なほど伝わってくる。
これを名曲と言わずに何と言えば良いのか。

毎年年間のランキングをつけているのだが、この曲に出会うのが遅く、2013年のランキングに入れていなかったことを今激しく後悔しているほどだ。(完全に個人的な話ですが)

少し話はそれたが、本当にこの曲は埋もれさせてはいけない。
この記事を読んで一人でも多くの人が聴いてくれるを切に願う。
(↓のamazonの商品ページから視聴できます)

posted by micarosu at 23:27| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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