2014年04月10日

リバースサイドミュージック一周年

本日「リバースサイドミュージック」開設一周年を迎えました!
いつもご覧になっていただきありがとうございます。

主にカップリング曲(とアルバム曲)を紹介するという趣旨でどこまでやっていけるかと思っていましたが、ふたを開けてみればこの1年で56アーティスト56曲を紹介していました。
(うち1曲だけはカップリングではなくアルバム曲)

改めてカップリング曲というものの良さを感じた1年でした。

さてここからはお知らせです。
ここまではほぼカップリング曲を1アーティスト1曲だけ紹介してきましたが、これからも続けていくに当たり、今日から正式にアルバム曲を解禁し、1アーティスト1曲の枠も外します。

もちろんまだ紹介していないアーティストカップリング曲もたくさんありますので、そちらもお楽しみにしていただければと思います。

本家「マイナー時々メジャーな音楽」共々、よろしくお願いいたします。
posted by micarosu at 22:30| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月09日

「106」 サザーランド

今回はサザーランドの「106」を紹介。

シングル「Silent movie」のカップリング曲。

イントロのギターが醸し出す悲しげな雰囲気からこの曲がただものではないことに気づく。

君との日々を思い出しながら、もう戻れないことを必死に受け止めようとする想い。
どこか心地よさを残すバンドサウンドに良かった頃の思いを響かせながら、阿部さんの歌声はそれとは違う現実の悲しさを歌う。

その絶妙な重なり合いがこの想いを何倍にも強くしている名曲。

残念ながらアルバムに入ることはなく、カップリングだけのため知名度が低いのだが、カップリングだけで終わらしてしまうにはもったいない名曲だ。

posted by micarosu at 23:58| Comment(0) | アーティスト:サ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月05日

「カナリア」 東龍太郎

今回は東龍太郎さんの「カナリア」を紹介。

シングル「止まらぬ想い」のカップリング曲。
後にアルバム「First Stroke」にも収録。

アコギとオルガンの音色が耳に残る素朴な音色。
それはどこか懐かしさと後ろめたさが交差している様。

詩を見るとわかるが、ここに綴られているのはカナリアに例えた悲観的な自分の姿。
それを見事に音で演出している。

ところが、その悲観さがなくなるところがある。
それは最後のサビ。

飛べないことを嘆くのではなく、飛べないなら飛べないなりに生きていくという決意を見せ、音色はもちろんのこと、歌声が力強く語りかけてくる。

悲しさだけではない。
でも、強さだけでもない。

悲しみからの強さを感じることが出来る見事な一曲。


posted by micarosu at 23:09| Comment(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月04日

「優しい夜明け」 See-Saw

今回はSee-Sawの「優しい夜明け」を紹介。

シングル「Obsession」のカップリング曲。(てっきり両A面だと思ってたのですが、どうも両A面扱いにはなっていないようなのでここで取り上げてさせてもらいます)
後にアルバム「Dream Field」にも収録。

.hack//SIGNのED曲。
当時アニメでこの曲を聴いたとき、鳥肌が立ちっぱなしだったことを今でも覚えている。

生音のオーケストラの壮大さ。
笛の音色が心地よく響く民族調の音楽。
流れるような美しい旋律。

イントロを聴いた瞬間から広がるその音世界に耳を止めずにはいられない。

また、そこに乗る石川さんの歌声が、この音世界自体を一つの物語へ昇華させている点も圧巻の一言。

See-Sawという奇跡のユニットの魅力はこの音であり歌声であり、何よりその親和性だ。
その親和性という点において、この曲を超える名曲はないのではないかというほど奇跡の名曲。



posted by micarosu at 23:12| Comment(0) | アーティスト:サ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月03日

「ディスタンス」 馬場俊英

今回は馬場俊英さんの「ディスタンス」を紹介。

シングル「ファイティングポーズの詩」のカップリング曲。
後にアルバム「延長戦を続ける大人たちへ」にも収録。

この曲に漂うのはもどかしさ。

もう会えない君と僕との距離。
それでも想いだけは永遠に離れないよという願い。

アコギ一本で歌い上げる馬場さんの歌声が印象的に響き渡る歌いだしから、サビへ向けて寄り添うように奏でられる各楽器の音色。
その音色は、切なく繊細にもどかしさを映し出すだけでなく、後ろ向きにさせない優しさまでも乗せている。

馬場さんならではの大人の哀愁を持った一曲だ。


posted by micarosu at 22:50| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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