2014年03月02日

「SAMURAI DRIVE」 CUNE

今回はCUNEの「SAMURAI DRIVE」を紹介。

シングル「星をみてれば」のカップリング曲。
後にアルバム「GREAT SPLASH」、「BEST 1999-2004」にも収録。

「SAMURAI DRIVE」。
この曲名に聞き覚えがある人も多いだろう。

そう、hitomiがカバーして大ヒットしたあの曲だ。
その原曲を歌っていたのがCUNE。

それもあって、CUNE = SAMURAI DRIVEというイメージがついているが、実は元々カップリング曲だったというの知ってる人はそんなにはいない。

これだけの名曲が何故カップリングだったのか疑問に思うかもしれないが、この曲は不思議なことにサビが弱い。

ただ注意しないといけないのは、"サビだけ聴くと弱い"というだけだ。
この曲は歌いだしから全て聴かないと始まらない。

印象的なギターの音色から始まり、歌いだしから一気に気持ちを高めてくれる歌声。
そこから徐々にキレを増していくロックサウンドがその気持ちを高めて、サビでそれはピークに達する。

サビへ行くまでに十分に気持ちを高めているので、サビではほんのあと一押し。
頂上までから飛び立っていくような浮遊感を持たせていることで、最後まで聴き終えたときに不思議なほどの高揚感と充実感を持たせてくれる。

こんな楽曲はこの曲以外では聴いたことがなく、これを作った彼らのセンスに脱帽である。

ただ曲としての知名度の割りにCUNEが歌ったVer.があまり聴かれていないと思うので、是非こちらを一度聴いてみて欲しい。


ちなみに、CUNEには「クローバー」というシングルにもなっている名曲があるが、これもインディーズ時代のシングル「Butterfly」のカップリングだったりする。
それだけ彼らの楽曲が優れていたというのがわかるだろう。


最後にもう一言。
上でも書いたが、CUNE = SAMURAI DRIVEのイメージが強くあるが、決してこの曲だけが彼らの魅力ではない。
他にも名曲はあるので、そちらも聴いてみて欲しい。

その辺は以前書いたCUNEの特集記事を読んでもらえればわかるかと。





posted by micarosu at 17:09| Comment(0) | アーティスト:カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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