2014年03月30日

「桜のような恋でした」 USAGI

今回はUSAGIの「桜のような恋でした」を紹介。

シングル「イマジン」のカップリング曲。

優しさ、繊細さ、透明感。
この曲が持つ魅力はいくつもあるが、それを一言で言うのであれば雅な音の美しさだろう。

聴いていると吸い込まれそうになるだけでなく、その美しさに息を呑んでしまう。
上田さんの歌声も凛としていて、この曲の美しさに花を添える。

触れたら壊れてしまうほど繊細な空気感なのに、どこか芯のある楽曲。
この絶妙なバランスが最高に心地よい。

「イマジン」という名曲に隠れてしまっているが、この曲も言わずもがなの名曲だ。


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2014年03月28日

「ミス・アンダースタンド」 椿屋四重奏

今回は椿屋四重奏の「ミス・アンダースタンド」を紹介。

シングル「いばらのみち」のカップリング曲。
後にアルバム「孤高のカンパネラを鳴らせ」にも収録。

バンド感を強く打ち出したサウンドが印象的なこの曲。
イントロの1音が流れた瞬間から聴き手を惹きこむセンスには脱帽。

曲が進むにつれ深みを増すサウンド、独特の詩世界。
「ミス・アンダースタンド」という意味深なタイトルも含めて、一言では語れない魅力を持った楽曲。

正直こちらがシングル表題曲でもよかったのではないかというほどの名曲だ。



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2014年03月27日

「かみつれを手に」 ChouCho

今回はChouchoさんの「かみつれを手に」を紹介。

シングル「DreamRiser」のカップリング曲。
後にアルバム「secretgarden」にも収録。

きみとぼくの心のふれあいを描く小さな世界。
だけど、ふれあいが壮大な世界観をも演出する。

例えるなら水面に一滴落とすことで、波紋が広がっていくような楽曲だ。

流れるような美しいメロディにオルゴールのような優しい音色の演出。
綴られた言葉はもちろんのこと、ChouChoさんの歌声が優しく響き渡ることで、この世界観を唯一無二のものにしている。

作詞作曲のクラムボンのmitoさんの仕事ぶりに流石と言うとともに、ChouChoさんの歌声がここに最高にはまったことが嬉しい名曲だ。




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2014年03月25日

「三人のおじさん」 BUMP OF CHICKEN

今回はBUMP OF CHICKENの「三人のおじさん」を紹介。

シングル「魔法の料理〜君から君へ〜」の隠しトラックに収録。

BUMP OF CHICKENのCDを手に取ったことがある人は知っていると思うが、彼らのCDにはほぼ確実に隠しトラックが存在する。

大体遊んでいるのだが(特に歌詞が)、それがまたたまらない。
「三人のおじさん」はその中でも特に秀逸。

曲だけ聴いていれば哀愁溢れる切ないナンバーなのだが、神話テイストで描かれる二人のすごいおじさんの中に"素早い"だけのおじさんが一人。。

最終的にこの二人は神がかった進化を遂げつつ、素早いおじさんが最後にたどり着いたのは…。
そのオチにすっかり笑わされてしまった。

表題曲のまじめさからは想像もつかないこの遊び心。
単純に面白いだけでなく、聴かせる楽曲になっているは素晴らしい。


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2014年03月16日

「ハートビート」 ほたる日和

今回はほたる日和の「ハートビート」を紹介。

シングル「さよならマーガレット」のカップリング曲。

胸を打つリズムとメロディ。
「ハートビート」というタイトルの通り、鼓動のようなものを感じる一曲。

ほたる日和というとノスタルジックなナンバーの印象が強いが、この曲はそのノスタルジックさを残しつつも、言葉にも刻まれた"ハートビート"を強調するためにバンド色を少し強く出しているが印象的。

だからこそ、詩で描いた情景だけでなく、その場面における主人公の鼓動までも感じられる名曲。
アルバムには入らなかったのはもったいない。

posted by micarosu at 16:49| Comment(0) | アーティスト:ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする