2014年01月10日

「sickness」 Stereo Fabrication of Youth

今回はStereo Fabrication of Youthの「sickness」を紹介。

シングル「首都高ドライブ」のカップリング曲。

静かな始まりから畳み掛けるように重なるサウンド。
作り方としては表題の「首都高ドライブ」に近いところもあるが、大きく違うのはサビへの展開。

「首都高ドライブ」が言葉通りの疾走感とドライブ感を持っているのに対し、「sickness」は悩みや葛藤といった負の感情のようなものが渦巻いている。

そのサビの後に入る間奏ではあえて音を途切れ途切れにして、詩の内容ともリンクするようなミステリアスな展開になっているのも面白い。

ちなみにこの途切れ途切れになるよな展開は、メンバーの江口亮さんが後にプロデュースするschool food punishmentの「電車、滑り落ちる、ヘッドフォン」でも聴くことができる。

今更ながらこのアレンジの原点はこの「sickness」にあるのかななんて思ってます。



posted by micarosu at 23:59| Comment(0) | アーティスト:サ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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