2013年11月22日

「Life」 鈴木崇

今回は鈴木崇さんの「Life」を紹介。

シングル「Closet」のカップリング曲。

鈴木崇さんというとアコムのCMの「はじめてのむじんくん〜」(原曲は「はじめての鈴木くん」)が出て来てしまって、どうしてもキャッチーなイメージが浮かんでしまうが、どちからというともっと雰囲気のあるメロディアスな楽曲が多い。

表題の「Closet」は、きれいなメロディを引き立てるようなアコギとサックスの音色が心地よい名バラードでオススメしたいという話もしたいところだが、今回はカップリングの「Life」の話を。

爽やかで流れるようなメロディが印象的な楽曲だが、単純に明るいというよりはどちらかというと木漏れ日のような優しさと温かさが感じられる一曲。

それは鈴木崇さんの優しく包み込むような歌声があるからこそだが、優しさという意味では音の重なりの中でもしっかりと響くアコギの音色によるところも大きい。

特に2番のサビの後の間奏で魅せるアコギはたまらない。
生で聴いたら最高だろう。

ちなみに、この「Closet」にはあと2曲、「ルララ」と「とまどい」が収められているのだが、そのどちらも良曲。
この1枚は持っていて損はない。

posted by micarosu at 22:41| Comment(0) | アーティスト:サ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月13日

「Trinity Cross」 水樹奈々

今回は水樹奈々さんの「Trinity Cross」を紹介。

シングル「Trickster」のカップリング曲。
テレビアニメ『ロザリオとバンパイア CAPU2』エンディングテーマ。

触れたら壊れそうな繊細さの中に、ストリングスの音色が与える壮大さ。
そこから生まれる張り詰めた空気感漂うサウンド。

そこへ力強さ持った言葉を凛とした歌声で響き渡らせ、張り詰めた空気を少しずつ溶かしていく。

そのサウンドと歌声の融合があまりに見事で、思わず聴き惚れてしまうほどだ。

これだけの完成度を誇る楽曲でありながら、アルバムには収録されていないのがもったいない限り。
この曲はもっと評価されるべきだと思う。

posted by micarosu at 23:54| Comment(0) | アーティスト:マ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月04日

「BREAK THROUGH」 松下萌子

今回は松下萌子さんの「BREAK THROUGH」を紹介します。

シングル「HELLO」のカップリング曲。

全体から漂うドラマチックな雰囲気。
詩の展開もそうだが、しっかりとメロディを聴かせる構成に、絶妙なコーラスワーク。

余韻が残るような歌声もこの曲の雰囲気に溶け込みつつ、最高に引き立てている。
松下さんの歌声はこういったしっとりと聴かせる曲ほど、いい味を出せると思う。

この曲を聴くまでは「雨上がり」や「HELLO」といった少し早め(といってもミディアムテンポくらいだが)の曲のイメージが強かったが、この「BREAK THROUGH」を聴いていい意味でイメージが変わった。

この後のシングルで「卒業」(斉藤由貴さんのカバー)、「雨」(森高千里さんのカバー)とゆっくりめの楽曲をリリースしたのは、この曲が影響を与えたのかなと少し思ってます。

posted by micarosu at 22:12| Comment(0) | アーティスト:マ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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