2013年06月26日

「蒼い舟」 いきものがかり

今回はいきものがかりの「蒼い舟」を紹介。

シングル「夏空グラフィティ/青春ライン」のカップリング曲。

両A面のどちらもがかなりのインパクトの強い曲であり、そのカップリングとなってしまうとかなり霞んでしまいそうだが、そんな懸念を払拭するような名曲が「蒼い舟」である。

山下さん作詞作曲の少しノスタルジックなナンバーで、文学的な詩の展開や、随所に光るハープの音色など、いつものいきものがかりとは一線を画す一曲。

ポップないきものがかりはもちろん好きだが、こういった大人びた陰のある曲もまた良い。

それまでのシングルでは3曲目は必ずカバー曲を収録していたのだが、それを今作で始めてオリジナル曲を収録したあたり、この曲へ込めたものは大きくて強い。

アルバムには収録されていないため知名度が圧倒的に低いが、これを知らないのはもったいない。

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2013年06月20日

「Jolly」 坂本サトル

今回は坂本サトルさんの「Jolly」を紹介。

シングル「天使達の歌」のカップリング曲。

少し切なさを残しつつも力強さを感じる名曲。

元々ソロとしての最初のシングルの候補だったらしいが、「天使達の歌」という超名曲が出来たためカップリングとして収録されたのだそう。

それもあって、カップリングとしては非常に完成度が高く、聴いた後にある種の充実感を得られる曲でもある。

オリジナルアルバムに入らなかったのはもったいないなと思っていたが、のちに「Singles 1999-2006」に収録されたので、個人的には嬉しかった。

初めての方はこのアルバムから聴いて見ると、この曲を含め、坂本サトルさんの良さが伝わるかと思う。


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2013年06月14日

「ただいま、おかえり」 豊崎愛生

今回は豊崎愛生さんの「ただいま、おかえり」を紹介。

シングル「オリオンとスパンコール」のカップリング曲。
『豊崎愛生のおかえりらじお』エンディングで流れているあの曲です。

タイトルの通り、どこかほっこりするような雰囲気を持った柔らかいバラードナンバー。

流れるようなメロディもさることながら、そこに乗る豊崎さんの歌声がほどよく絡み合っていて、聴いているだけで不思議と気持ちが和らいでくる名曲。

こういう正統なバラードをここまで違和感なく歌いこなしてくれる人が最近少ないので、個人的にはすごく気に入ってます。


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2013年06月07日

「まいったな〜しょうがない〜」 SURFACE

今回はSURFACEの「まいったな〜しょうがない〜」を紹介。

シングル「君の声で 君のすべてで...」のカップリング曲。

SURFACEの曲には話し言葉がタイトルになっているものが何曲かある。
「さぁ」や「なにしてんの」、「まぁいいや」など。

それらはタイトルが印象的なだけでなく、そのフレーズが耳に残るくらい印象的に曲の中に登場する。

この「まいったな〜しょうがない〜」もその一つで、"まいったな"と"しょうがない"は一度聴けば忘れられないくらい耳に残る。

もちろんそれはキャッチーなメロディと、椎名さんが描く軽い(?)男の言い訳めいたシチュエーションが何とも愛らしくて、いつの間にか曲の雰囲気に飲まれてしまっているからということもある。

こういう曲を描かせたらSURAFCEの上を行く人たちはいない。
それを確信した一曲。

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2013年06月02日

「フリージア」 アンダーグラフ

今回はアンダーグラフの「フリージア」を紹介。

シングル「心の瞳」のカップリング曲。
後にベストアルバム「UNDER GRAPH」初回限定版のDISC2にも収録。

影を持ちながらも温かさが溢れる一曲。
そしてアンダーグラフというバンドの魅力を凝縮したとも言える楽曲。

繰り返される「フリージア」という言葉には戻せない過去の後悔と届かない君への想いがあり、聴いているとそれがしみじみと伝わってくる。

節々で魅せるギター、ベース、ドラムの音も心地よい。
もちろんこの楽曲に限ったことではないが、このときのアンダーグラフの音は神がかっていたと思う。

結成10年という節目。
そしてそれまでに培ってきたものがあるからこそ、出来た名曲だ。


posted by micarosu at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アーティスト:ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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